遅れて到来した断捨離ブーム
思い出よりも,「今」を大切に★
さてさて,子どもたちも昼寝してくれたので,母はせっせと断捨離です( *´艸`)エヘヘ
「断捨離」という言葉は聞いたことはあったのですが,字ズラ?的にピシっとした表現なので,なかなか実践するには程遠い存在でした。
読んで字のごとく,
「断じて,捨てる,手離す!」
なわけですから,ハナから私には決意がつかないと諦めモード。。
ですが,シンプルな暮らしのためには圧倒的にモノを少なくする必要がある,ということに気付いてからは,心を鬼にして(普段から鬼…いや,違います!),定期的に断捨離をするようにしています。
子どもの慣れ親しんだおもちゃなどは,知人や親せきに譲ることで寂しさを緩和したり,
ボロボロで捨てるしかないようなものは,思い出よりも「今」目の前にいる子どもたち💕
とマインドを切り替えて,最後に写真を撮ったりしてバイバイしています。
なかなか一人で歩こうとしなかった長女
小学生になった長女は,体が大きかったこともあり,なかなか一人で歩き始めることがありませんでした。
ハイハイ期間が長く,1歳半をすぎる頃に,ようやくちょっとずつ歩き出しました。
長女だったこともあり,私よりも私の両親が心配し,歩きたいと思ってくれるよう,色々なグッズを送ってくれました。
なかでもこの「手押し車」は効果テキメンで,カタカタという音が楽しくて,よく押して遊んでいました。
(もう前の方はカバーがなくなっております,ハイ…。)
これで遊ぶうちに,長女自身もだんだんと歩くことに慣れ,ほどなくして高速でカタカタ押しまくるほどになりました(それはそれで危険(;'∀')ピシー!ピシー!)。
「歩く」という目的よりも,おもちゃで「遊ぶ」がメインなのが良かったのかなと,今は勝手に分析しています。
今みてもかわいいのですが,姉妹のOKがやっと出たので,親せきの家へ送ろうと思います!!
カタカタバイバイ~~!!!